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コンシェルジュリー-Conciergerie(フランス・パリ)

  • koukobiyori
  • 5月2日
  • 読了時間: 2分

パリ・ミュージアム巡りの4日目。

今日はサクレクール寺院と同様に行ってみたかったサント・シャペルを朝イチで見学した後、隣にあるコンシェルジュリーから視察をスタート。


パリのシテ島に建てられた「シテ宮(Palais de la Cité)」の一部として建設され、14世紀以降は王宮としての機能を失い、司法機関と牢獄として使用されました。フランス革命期には革命裁判所が置かれ、マリー・アントワネットを含む多くの囚人が投獄され「ギロチンへの入り口」とも呼ばれたという場所。正直、牢獄見学ってどうなのかなぁと思っていたのですが、ちゃんとミュージアム化されていて、視察に組み込んだ上司の意図を理解。



入るなり広大な空間が広がり戸惑いましたが、グループに数台配布されたVRモニターを覗くと、そこが何であったか、当時の様子が映し出される仕組み。子供向けに宝物探しのコンテンツも組み込まれており、とてもよくできていました。



この場所から1年半で2600人もの人がギロチン台に送り込まれたというが、悲壮感ある内容にしていないので、歴史建造物の探訪映像として理解を深めながら視聴できました。 マリー・アントワネットが過ごした独房や、中世の食堂として使われた「衛兵の間」など見どころも多く、気がつけば結構長居してしまいました。


ショップはマリー・アントワネットがお出迎え。凝った装飾のチョコレートや紅茶缶をはじめ、タペストリーなどあまり他館で見かけなかったキラキラ系グッズが入り口に置かれていて、自然と引き込まれる作り。



ずっとそんなトーンかと思いきや、牢獄の看守アイテムのじゃらじゃらとした鍵束や、2m測れる2000年物差し(1ミリ1年で2000年分の歴史が書き込まれた物差し。一番最初はBirth of Jesus)など歴史を感じさせるミュージアムグッズらしい商品もあり私のストライクゾーンを攻めてきます。やるなぁ。

一番奥には子供用のコスプレアイテムがあり、これまた秀逸でテンション上がりました。子供が小さかったら絶対買ったと思います。日本だと刀一択なのにこれだけアイテムがあるの、流石です。



サント・シャペルとコンシェルジュリーだけでかなりの満足度。でもちょっとゆっくり見過ぎてしまった! 今日もここまでは全員一緒でしたが、一旦解散! 慌ててパリの街に飛び出して行くのでした。

訪問日時:2025年11月24日(月) 9時45分訪問

© 2010〜2015 寧鹿舎 ©2015 好古日和

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