ミュージアム巡りの旅 inパリ vol.3
- koukobiyori
- 5月1日
- 読了時間: 4分
2025年11月21~26日:フランス(パリ)
3日目:11月23日
朝のサクレクール寺院訪問、ガレット「Crepolog」のランチ、ビストロ「Les Antiquaires」の夕食
今朝は近所のパン屋さんに朝ごはんを買いに行きたいなぁと思ったのだけれど、7:30ロビー集合だったので時間がなくなり、ホテルの食堂へ。朝食から甘いパンというかケーキもあるのにはびっくり。おかずと合わないけどフランスっぽくて良い。

さて最初にみんなで向かったのはモンマルトルにあるサクレクール寺院。モンマルトルといえば街歩きが外せない人気のエリアですが、ミュージアムが開くまでのつなぎなので、サクレクールのみ。
メトロに乗って、坂と階段を登り、サクレクール寺院に到着。『ダヴィンチ・コード』ファンなので、パリに行くなら来てみたかったところのひとつ。夜中に雪が降ったみたいで、めっちゃ寒い! でもうっすらと雪化粧をしたパリの街を見ることができました。


外壁は、トラバーチン(石灰華)という白い石でできており、雨水に触れると自浄作用によって汚れが落ちるため、常に白く輝いて見えるのが特徴。パリでは珍しいビザンチン様式を基調としつつ、ロマネスク様式の要素も取り入れた独特のデザインで、3つの大きなドームが印象的。

中に入ると、ちょうどミサの最中。厳かな雰囲気で、美しい歌声に心が洗われました。
蝋燭代を献金するのもオンライン決済になっていて、ハイテクと歴史が同居しているのがパリならでは。本当はショップもあったみたいなのですが、朝早すぎてまだやっておらず。残念でした。
10時から各班予定されたミュージアムで視察を開始できるよう、9時30分には寺院の前で解散。マジメだなぁ私たち(笑)。
我々の班は、午前中はカルナヴァレ美術館(パリ市歴史博物館)、午後はパレ・ド・トーキョー、パリ市近代美術館、夜にカルティエ現代美術財団を巡りました。それぞれのレポートは「ミュージアムめぐり」の方にアップしています。
で、この日のランチはガレットに挑戦!
カルナヴァレを見た後、同僚がガレット食べたいなぁと言い出し、賛成! と異様なテンションで盛り上がり、速攻で検索して見つけたお店へ。
おしゃれエリアのマレ地区の街並みを見て、八百屋さんの美しいディスプレイに惚れ惚れし、サンポール・サンルイ教会をちらっと見学しつつ到着。
「Crepolog」という専門店。フランス語オンリーの店員さんとメニューに翻訳アプリを駆使してなんとか注文。食事系のガレットとデザート系のクレープに生シードルのセットを選びました。それぞれ5、6種の中から自由に選べるのが嬉しい♪ 悩んだ末に私は、キノコとエメンタールチーズ、ドライトマト、オリーブのガレットに、マロンクリームのクレープをチョイス。
んもー、めちゃうま。塩味、旨み、コクが絶妙で幸せそのもの。ガレットって結構お腹に溜まるから、デザートクレープまでいけるかなと思ったけれど、ペロリでした。自家製かと思われるラベルのない瓶から注がれたシードルは酸味と酵母の香りがして、ガレットとの相性に良さを実感できました。この旅唯一、ゆっくりできたランチだったので、パリらしい雰囲気を満喫したひとときとして、良き思い出になりました。
午後から夜にかけて3館のミュージアムをめぐり、同僚達と合流。
今日は上役のいないディナー♪ ということで、「Les Antiquaires(レ・ザンティケール)」へ。
途中、ルーブルの前の広場で、実写版レミーを発見! やっぱり居るんだなぁと思ったら、ビストロにレミーぬいぐるみが飾られていて、おお!再会したね!っとなりました。
ウフ・マヨ、サーモンのタルタル、リングイネ、ビーフブルギニョンなどを注文。女子5人でワイワイしながら、別行動だったミュージアムの感想などを述べ合う、とっても楽しい時間でした。
こういう時間がないと、海外旅行って楽しくないよね。まあ仕事だから仕方ないんだけれど。 案の定、我々以外の班は、ろくにランチもできておらず、雨だったのもあり、なかなかハードな1日だった模様。
店を出る頃には雨も止み、チュイルリー公園で開かれていたクリスマスマーケットにも立ち寄りました。同僚が観覧車に乗る間、焼き栗とホットワインでまったり。そのあとはいろんなお店を流し見て、あーでもないこーでもないとおしゃべりして、プライスレスだわー。3日目までの鬱憤を晴らすことができました。
さて、明日も早いし頑張るぞ!






























































