国上寺の精進料理(新潟県燕市)
- koukobiyori
- 2016年3月4日
- 読了時間: 2分
燕市の西部、国上山(くがみやま)国上寺(こくじょうじ)は和銅2(709)年創建の新潟県最古の寺院で、源義経や弁慶、酒呑童子の伝説のほか、上杉謙信や直江兼続、良寛ゆかりの寺として知られています。

今日のランチはこの国上寺で精進料理をいただきます。とっても楽しみにしてたんです♪
お座敷に上がると、彩り鮮やかなお膳が用意されていました。肉や魚を用いずにこれだけのレパートリー! すごいですね。こうして見ると、日本のお料理って本当に塗りの器によくあいます。『陰影礼賛』の世界! オシャレな洋風盛り付けの和食もテンション上がりますが、やっぱり美しさでは和の器だなぁとしみじみ感じました。

ところで私、ちゃんとした精進料理をいただくのは初めて。付け焼き刃の勉強によると、五つの調理法(生、煮、焼、揚、蒸)、五つの味付け(甘い、辛い、酸っ ぱい、苦い、塩辛い)、五つの色(黒、白、赤、緑、黄)を用いなければならないとあったのですが、なるほどその通り。味のバリエーションもあり、滋味深く栄養バランスも○。うまくできているんだなぁとしみじみ感心しました。

それにさすが新潟! お米が美味しい! 新米のコシヒカリをご用意くださったとのことで、米の甘みが生きています。お酒も酔わない程度なら大丈夫だそう。高野豆腐の揚げ物によく合うこと♪口福を味わいました。
住 所 新潟県燕市国上1407
電 話 0256-97-3758
料 金 拝観料300円
精進料理 予約は1週間前まで(10名以上)、ひとり4500円(税込)
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元記事 :和を知るミチシルベ
アップ日:2016年3月4日
