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遺跡三昧の釜山&慶州 vol.1

  • koukobiyori
  • 2007年4月15日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月17日

2004年9月19~23日 韓国の釜山と慶州を訪ねました。

日本でいうなら大阪と奈良のようなところ。今回の目的はズバリ、遺跡三昧。考古学者の友人に連れられて、遺跡や史跡ばかりを訪ね歩きました。でも正直言って勉強不足なのでいいものを見た気はするのですが、学術的なことはさっぱり…。ただの写真紹介になりそうです。あしからず。


1日目:9月19日


午前の便で出発し、午後イチには金海国際空港に到着。今回は航空券しか押さえていなかったので、まずは空港の観光カウンターに行き、今晩の宿の予約と最初の目的地「福泉洞古墳群」への行き方を聞く。日本語が通じるので安心です。東莱方面行きのバスに乗り込み4、50分ほどで到着です。

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「福泉洞古墳群」は4~7世紀にかけて営まれた古墳群で、細長い丘陵上に約100基が見つかっています。このあたりは三国時代の金官伽耶の中心地であるため、これらの古墳の主たちはこの地域の権力者だろうと推察されています。古墳からは須恵器や金属製品、装身具、馬具など1万点以上の遺物が出土しており、日本との共通点も多いことから注目されています。近くにある「福泉洞古墳博物館」ではそれらの遺物を収蔵し、展示しています。

東莱の街を見晴らす丘陵上に並ぶ古墳群。壮観です。

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発掘状況をそのまま見せる展示ドームは蒸し風呂状態で異常に熱かったけど、こんな風に出土してるんだぁ~と興味深かったです。

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丘陵には埋め戻した古墳を示す、四角い植え込みが点々と並んでいます。丘陵のはじっこにある大きな建物が福泉洞古墳博物館です。馬具とか装身具、青銅の鈴など、素晴らしい遺物を堪能しました。

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古墳見学後は東莱の街をブラブラ。

実は温泉の街なのだけど、日本で言うところの温泉街っていう雰囲気はまったくなく、普通の地方都市って感じ。市場もあって、おばちゃんの威勢の良い声が響きます。でも韓国最古の温泉地なのだそう。今の私なら確実に温泉にも入ったと思うけど、まだ海外ビギナーなのでいきなり温泉はハードルが高く諦めました。もう少し勇気があればなぁ。。

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夕飯は東莱名物「ハルメパジョン」。パジョンとは韓国風お好み焼きのこと。たっぷりのネギとエビやカキ、ハマグリなどの魚介類を鉄板で焼いて、米粉と餅米粉を絡めて卵とじ風に仕上げる。固まりきらず、半生のようなトロフワの食感がたまらなく美味しい。お酒はトンドンジュっていう韓国風どぶろくを注文。かわいい器から木の柄杓で酌むのがいい感じ。優しい甘さとお米粒の感触がおもしろくて、ガブガブ飲めました。

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今夜のうちに慶州に移動するため、ご飯の後はバスターミナルへ。慶州までは高速バスで1時間半ぐらいだったかな。ハーゲンダッツのアイスクリームを食べて、ウトウトしてたら着きました。


チェックインしてからコンビニに出掛けて、マッコリとキムチとおでんを買い込む。明日はレンタサイクルを借りて、遺跡見まくりです。がんばるぞ!

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