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遺跡三昧の釜山&慶州 vol.3

  • koukobiyori
  • 2007年5月29日
  • 読了時間: 3分

更新日:5月17日

3日目:9月21日


今日はまず、バスで慶州国立博物館へ。慶州の遺跡や古墳から発掘された遺物などを中心に約15万点を収蔵、約2300点を展示しています。

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古墳から出土した煌びやかな装身具や金属製品をはじめ、土器から仏像まで盛りだくさんな展示。ちょうど遠足の時期なのか子供たちがたくさんいて、少々賑やかだったけどじっくり見学できました。館外展示のエミレの鐘も子供には人気。生贄って言葉に惹かれるんでしょうね…。

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博物館からは、さらにバスで仏国寺へ。751年(528年という説もある)に創建された韓国きっての古刹で、世界遺産にも登録。統一新羅時代の貴重な文化財の宝庫で、国宝が6つもあります。

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1593年の文禄の役でほとんどの木造建築物は焼失してしまい、今見られるのは1973年に復元された堂塔とのこと。とはいえ門もお堂も橋も塔も、木組みや彫刻が素晴らしく、さすがの一言。威風堂々といった感じで、気迫を感じました。

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ここからは1時間に1本運行しているシャトルバスで、石窟庵へ行く予定なのだけど、時間が余ったので先にランチへ。門前町の食堂で山菜ビビンパとへジャンクをオーダー。ホントはカルクックスっていう麺が食べたかったんだけど、どこにも置いてるお店が無くて諦めました。たぶん朝だけとか、ファーストフード扱いとか、なんか理由があるんだと思うんだよね…推測だけど。


ささっとランチを済ませて、シャトルバスで石窟庵へ。ぐんぐんと山を登っていきます。751年に造られたという石窟でありながら、朝鮮王朝時代の仏教弾圧によって忘れ去られ、20世紀のはじめに郵便配達人に偶然発見されたという話を聞くだけでも、何となくワクワクしちゃいます。

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石窟は花崗岩をドーム型に積み上げ、それに土をかぶせてあり、古墳みたいな感じ。内部の壁には手前から八部衆像、四天王像、仁王像が彫られ、一番奥に釈迦如来像が安置してある。冬至と夏至の朝だけ、この本尊に光が当たるように計算されているとのこと。すごい!


仏国寺まで戻り、今度は慶州民俗工芸村へ。陶磁器や金細工、木工工芸などの伝統工芸の保存と普及を目的とした施設だけど、村が昔の街並みを再現したテーマパークっぽくなっているので、私が行きたいとリクエストしました。雰囲気が良くって、茅葺き屋根の古民家が並んでいます。実際に焼いている最中の登り窯を初めて見た記念に、新羅窯のお店で友人はマグカップを、私はペアのぐい飲みを購入しました。

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再びバスで慶州駅へ。本日の見学はこれでおしまい。夕飯は平壌冷麺でプルコギと平壌式冷麺と焼酎。ザ・韓国っていうメニューに満足。今思えば、もっとディープなのを食べれば良かったな。

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