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遺跡三昧の釜山&慶州 Vol.4

  • koukobiyori
  • 2007年6月10日
  • 読了時間: 3分

4日目:9月22日


今朝の朝食はバスターミナル前の食堂でカルクックス。昨日はまったくありつけなかったカルクックスだけど、当たり前のようにありました。魚介のダシが利いてておいしい!朝から贅沢な気分です。

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今日は南山という仏教遺跡の宝庫へ行くので、コンビニで三角キンパプを買う。いわゆるおにぎりです。バスで三陵まで行き、ハイキングスタート!


まず歴代王の眠る三陵を見学し、それから山道へ。一応スニーカーを履いてきたけど、登山靴の方がよかったかなぁというぐらいの道を登る。渓谷や奇岩などもあるので、ハイカーもけっこういます。一緒に登る人がいるとホッとする~。細かいルートとか覚えてないので、順に出会った石仏達を列挙しておきます。


★南山石仏

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★磨崖観音菩薩像

岩が自然の光背を形成している陽刻立像。唇にすこしだけ赤い顔料が残っている。

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★線刻六尊

南山では珍しい線刻の仏像が6体並ぶ。

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★線刻如来座像

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★石仏座像

花崗岩でできた8~9世紀頃のもの。どっしりとした感じがけっこう気に入りました。

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★磨崖釈迦如来座像

高さ7メートルで三陵渓谷では一番大きい仏像。こんな山の上によく彫ったもんです。

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★金鰲山方向からの磨崖釈迦如来座像

実はこんな場所に彫られているんです。わかりますか?右側の山肌です。だいぶ上まで登ってきました。

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ボチボチ、ハイカー達もランチのようです。絶景ですね~!

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金鰲山頂上から慶州の街を眺めます。甘橿の丘から橿原市と明日香村を見ている気分(笑)。ホントに奈良によく似ていると思います。


★磨崖立仏像

薬水渓谷に入り、この磨崖仏を眺めながらランチ。見晴らしはよくないけど、仏像ビューのランチも乙なもんです。四角形の自然岩に彫られていて、高さは8.6メートル。南山全体で一番大きな仏像です。

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ここからちょっと迷走しながら下山。南山一帯も世界遺産に指定されているので、もうちょい整備されているかなぁと思っていただけに残念…。軽く迷ってたけど、無事に人里に降りられてよかった。バス停も見つけられたし、これで帰れます。以上にて、慶州観光終了、満足です。


バスターミナルへと戻り、高速バスで釜山へ。途中東莱に寄って、初日に行った福泉洞古墳博物館を再訪。今日から始まる企画展を友達がどうしても見たいというので、もう一回訪ねました。熱心ですなぁ…って、見習わないとね。


やはり釜山は都会! 人が多い! 

すっかり慶州でのんびりしていたので、最後に韓国らしいグルメ&ショッピングを楽しまないと。地下鉄で四面へ出て、ここで今夜の宿を確保。あっさり見つかった上に、慶州より安い! しかもきれいで設備もいい。うれしー♪

荷物を置いて、ちょっと休憩してから、南浦洞へ。釜山随一の繁華街です。夕食は釜山の魚介がたくさん入ったヘムルタンというお鍋。

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エビ、タコ、イカ、アサリなど具だくさんで、ピリ辛のスープが食欲を誘います。ああ、おいしい! その後は街を散策。田舎から上京してきた人状態で、ブランド品のお店を見物。いやぁ久しぶりに電飾とか見たんだもの(笑)。


四面に戻って、今度はミリオレを物色。夜中の3時までやっているので、のんびりだらだらウィンドウショッピングができました。チープ感が楽しかった! 屋台街もブラブラ。ブタやトリがワイルドに調理されていました。


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