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土地の味覚
旅先の食事こそ、旅の楽しみ!
食べたいものがあるから旅に出ることだってありますよね。
新鮮な魚介や肉や野菜はもちろん、保存食として残った伝統食、風土を映すご当地料理などなど、旅の胃袋をうならせた味覚をご紹介します。


十和田市現代美術館|カフェ&ショップ cube(青森県十和田市)
十和田市は「アートの街」としてまちづくりを行っていて、十和田市現代美術館を中心にまちかどにはオブジェが置かれ、ちょっと他にはない独自の景観が広がっています。 十和田市現代美術館の前を通る官庁街通りは、幅36mもあり、そこに松と桜が300本以上も植えられ、歩道部分には、十和...
koukobiyori
2024年1月21日読了時間: 3分


弘前レンガ倉庫美術館|CAFE & RESTAURANT BRICK(青森県弘前市)
JR弘前駅からは徒歩約20分、中央弘前駅からは徒歩約5分。 それはそれは目を惹く、築100年を超えるれんが造りの建物が、弘前れんが倉庫美術館です。二つ並んだ建物の、右が美術館棟、左がカフェ棟です。 美術館棟を入ってすぐの無料エリアには、奈良美智さんの作品「A to Z...
koukobiyori
2024年1月20日読了時間: 4分


青森県立美術館|cafe「4匹の猫」(青森県青森市)
青森県立美術館の無料エリアにあるcafe「4匹の猫」。 チケット売場を通り過ぎて、突き当り左手のスロープを登ったところに、ミュージアムショップと隣接してあります。 一方は、ガラス越しにミュージアムショップを見下ろすように、またもう一方は、奈良美智デザインの「八角堂」を望みな...
koukobiyori
2023年12月9日読了時間: 2分


ア・ラ・ミニッツのシュークリーム(鹿児島県霧島市)
霧島高千穂牧場近くの絶景ロケーションにあるのが「PATISSEIZIE & CAFÉ A LA MINUTE(ア ラ ミニッツ)」。ここ最近のテレビや雑誌の霧島特集では、必ずと言っていいほど取り上げられる、話題のスイーツ店です。
koukobiyori
2019年3月1日読了時間: 3分


霧島町蒸溜所の「明るい農村」(鹿児島県霧島市)
今回の鹿児島訪問で楽しみにしていたものの一つが、芋焼酎。コクと香りがあって大好きです。今回は「明るい農村」で知られる霧島町蒸溜所さんを訪ねました。
koukobiyori
2019年2月5日読了時間: 3分


国上寺の精進料理(新潟県燕市)
燕市の西部、国上山(くがみやま)国上寺(こくじょうじ)は和銅2(709)年創建の新潟県最古の寺院で、源義経や弁慶、酒呑童子の伝説のほか、上杉謙信や直江兼続、良寛ゆかりの寺として知られています。今日のランチはこの国上寺で精進料理をいただきます。
koukobiyori
2016年3月4日読了時間: 2分


杭州商店の背脂ラーメン(新潟県燕市)
燕のご当地フードといえば、「背油ラーメン」! かなりギトギト感が漂うネーミングですが、ここまでの旅を思い返せば食べずにはいられなくなる、 まさに燕の職人のための味なのです。訪ねたのは、80年以上も暖簾を守る「杭州飯店」。気取らない外観と続々訪れるお客さんに人気店の気配を感じます。
koukobiyori
2016年2月24日読了時間: 2分


キャボットコーヴのパンケーキ(長野県軽井沢町)
軽井沢追分にある「キャボットコーヴ」さんでパンケーキをいただきました。
koukobiyori
2013年8月1日読了時間: 2分
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